アパレル販売員と付き合いたいならアパレル営業になれば良い。

アパレル販売員にとって、一番身近な存在は誰だと思いますか?お客さん?同じテナントのスタッフ?いえいえ、アパレル営業がナンバー1です。

実際多くのアパレル営業と販売員が付き合い、結婚していくのを見てきました。その両者間には仕事から恋愛に発展する必然的な理由があります。
ただその一方、その理由を利用して販売員に手を出すという事はかなりリスキーである事も理解しておいてください…

その理由とリスクは一体何なのかご紹介します。

理由

簡単に言えば、アパレル販売員にとってアパレル営業は誰よりもよき理解者であり、パートナーです。その理由は下記の3つです。

一番身近な存在である

アパレル営業の重要な役割の一つにスタッフマネージメントがあります。アパレル営業(アパレルの中でもリテール部隊)は一般的に自社で運営する全国の店舗を分担して管理します。そして担当している店舗のスタッフ一人一人のコンディションを把握し、日々気持ちよく働いてもらえるように、問題があれば即座に対処する事が求められています。その理由は、スタッフのコンディション次第で売上が大きく変わってくるからです。

その為、営業は担当店に足繫く通い、スタッフが働く職場環境を確認します。確認する方法としては、やはり現場のスタッフから話を聞くことが一番。スタッフと密にコミュニケーションを取り、担当店の全てを把握します。

そもそも仕事の役割上、販売員と強い繋がりが出来るようになっているのです。

良き理解者である

販売員がベストな状態で販売を行えるように、仕事の悩みはもちろん、必要であればプライベートの悩みまで情報を聞き出します。必要であればスタッフをランチや飲みに連れ出し、密に関わり信頼関係を築いていきます。
ここまで強い関係性を作る仕事は他にはないと思います。
アパレル営業は販売員から何でも話してもらえる存在にならなくてはなりませんし、販売員からすれば、アパレル営業はなんでも話せる存在なのです。

仕事も含めてプライベートにまで関わっていれば距離が縮まるのは当然です。

同業種の安心感

多くのアパレル販売員が給与や労働環境への不満や、将来への不安を抱えています。他業種の人からするとアパレルは華やかで、好きな事が出来て楽しそうと思われがちですが、実際はそのイメージから大きくかけ離れています。
これはやはり同業者でなければ分からない部分でしょう。やはり悩みや辛さを共有出来て、受け入れてくれる相手には惹かれるものです。自分の働き方を理解してもらえるというのはとても大きい事です。
その存在が外部で見つかれば越したことはないですが、そういったアパレルの不平不満も共有出来て何より身近な存在なのも、やっぱりアパレル営業なのです。

リスク

上記の理由から自然と恋愛に発展する場合が多いですが、販売員に手を出すという事は非常にリスキーな事でもある事を理解しておきましょう。

遊びは禁物

販売員に手を出すのであれば、【遊び】は禁物です。そのスタッフとの信頼関係が崩れるだけでなく、アパレル販売員は横の繋がりも強いので、下手をすれば全国のスタッフに『あの営業はスタッフに手を出した』という事が知れ渡ります。そうなれば全スタッフからの信頼を失い、営業としての価値がなくなります。失った信用は再度構築する事は難しいので、もう営業としてやっていく事を諦めるしかないでしょう。自分が続けようとしても、会社からスタッフと関りのない他部署へ異動を命じられると思います。

ただの御用聞きになってしまう

近い関係になるのも気を付けなければなりません。
何でも話すようになると、四六時中連絡をしてくるスタッフが出てきます。仕事中は電話、仕事が終われば個人携帯に連絡してきます。ある程度メリハリを付けて接していかないと、自分が望む望まざる関係なしに仕事とは関係のないに方向に進んでしまいます。一人ならまだしも全国の店舗を担当していれば、とんでもない数の連絡が来るようになり、心が休まる時間がなくかなりストレスです。

『もう連絡してこないで』と言ってしまえば、モチベーションを下げてしまいますし、信頼関係も崩れます。
安易な気持ちで近付き過ぎるは危険です。

基本的には自社スタッフとの恋愛はリスクが高い

先ほどもお伝えしたように、アパレル販売員の横のつながりは非常に強いです。下手のことをすれば総スカンされ会社にいられなくなる可能性もあります。

その上、上手く付き合おうが特定のスタッフと親密な関係になると必ず良く思わないスタッフが出てきます。みんなの所有物が個人のものになり、面白くないからです。そうすれば悪い噂が流されたり、スタッフ同士の関係性にも影響を及ぼします。成功しようが、失敗しようが何かしらの問題は出てくるのでアパレル営業として今後も活躍していきたいのであれば、リスクを背負ってまで販売員との恋愛をする事をお勧めしません。

まとめ

 

アパレル営業は販売員と誰よりも密接に関わる仕事なので、恋愛に繋がる事はある意味自然のかもしれません。しかしアパレル営業が自社の販売員に手を出すことは確実にリスクである事も理解しておくべきです。それを理解した上でも、販売員と付き合いたいと思う人は、アパレル営業になる事が一番の近道かもしれません。

こんなことを書いておきながらなんですが、私は確実にお勧めしません!(笑)

 

 

関連記事
【アパレルの恋愛事情】女性アパレル販売員が恋に落ちる5つのケース

Sponsered Link




関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは。 エルバスです。 今までアパレル業界を長年身を置き、時間を優先するため全く異なる業種転職しました。 そこで生まれた時間を使い、興味あることに色々チャレンジしています。 このブログでは、今までの経験と今チャレンジしている事の実体験をもとにしたストーリーをご紹介できればと思っています。 クラウドソーシングのことブログのことファッションのことガーデニングのこと料理のことなど様々な情報をお届けします。