【外資系ラグジュアリーブランド】実際に受けたお勧め転職先4企業

こんにちは。
エルバスです。

アパレル業界全体が厳しい状況に追い込まれている中でも、外資系ラグジュアリーブランドは流行に左右されず、安定した売り上げを確保しています。
これからアパレルを目指す方、既にアパレルで働いている方でもキャリアアップを目指せる転職先として外資系ラグジュアリーブランド企業はおすすめです。

今回は転職先として人気があるおすすめの外資系ラグジュアリーブランド企業を4つピックアップしてご紹介します。
実際に僕が受けた企業の印象もお伝えしますので、参考にしていただければ幸いです。

※本日はラグジュアリーブランド企業の中でも複数のブランドを抱える複合企業にフォーカスしたいと思います。

なぜ複合企業か

複合企業は複数のブランドを抱えているので、非常に安定した売上を確保することが出来ます。
複合企業に就職する最大の魅力は、どこも平均収入が高く福利厚生がしっかりしている点です。
例え一つのブランドの売上が低迷しても、お互いを支えあうので利益が安定しており、中小のアパレル企業のように流行に左右される事がありません。
またファッション以外にも宝飾や化粧品なども扱っているので、売り上げ規模が比較にならない程大きいです。
また転職をおすすめするもう一つの理由として、万が一入社したブランドが合わなかったとしてもグループ内のブランドに異動が可能な場合があり、保険を掛ける事が出来ますし、様々なブランドを経験できるチャンスでもあります。
更にステップアップを目指した際に、その経験は必ず武器になるはずです。

おすすめ企業4選

LVMH モエ・ヘネシー・ルイヴィトン

おすすめ断トツ一位はやはり、LVMHです。
世界一のコングロマリット(複合企業)と言えば、間違いなくLVMHです。
売上規模・所有ブランド数も他のラグジュアリーブランド企業を圧倒しています。

傘下ブランド
ファッション&レザーグッズ事業
ルイヴィトン
クリスチャンディオール
フェンディ
セリーヌ
ジバンシィ
ロエベ
エンポリオプッチ
ケンゾー
マークジェイコブス
ベルルッティ
ダナキャラン等パフューム&コスメティクス事業
ディオール/パルファン・クリスチャン・ディオール
ゲラン等

ウォッチ&ジュエリー事業
ショーメ
ウブロ
ゼニス
ブルガリ等

ワイン&スピリッツ事業
ドン・ペリニヨン
モエ・エ・シャンドン
ヘネシー等

どの事業体のどのブランドも誰しもが知るブランドが揃っています。
LVMHはファッション事業だけでなく、巨大コングロマリットです。

転職メモ

僕は以前ファッションとパフューム&コスメティクスの面接を受けたことがあります。
初のラグジュアリー企業での面接でしたので、かなり緊張していました。”俺たちはナンバーワンだ”という高圧的な面接何だろうなあ…なんてビクビクしていましたが、実際は正反対でした。
一次の人事責任者の方から二次の現場責任者の方、最終面接の本国の採用責任者に至るまで全ての方が親切丁寧で何より親身に話を聞いてくれました。
最終的にご縁はありませんでしたが、これだけ魅力あるブランドが揃う企業で働く人たちはやはり魅力的な人達なんだと感動しました。
王者の貫禄でしょうか。

条件が合わず辞退した際も他の部署を紹介してくださり、対応も一級品です。

またLVMHはグループ内異動を積極的に行っている企業なので、先に述べたように多くの経験を得る事が出来る素晴らしい企業です。

是非一度チャレンジすることをおすすめする企業です。

KERING ケリング

KERINGはLVMHとRICHEMONT(リシュモン)と並び、世界の三大コングロマリットの一つです。
個人的には好きなブランドが揃う企業なので、三大コングロマリットの中で一番好きな企業です。

傘下ブランド
ファッション&レザーグッズ事業
グッチ
ボッテガヴェネタ
アレキサンダーマックイーン
バレンシアガ
サンローラン
ステラマッカートニー
プーマ
ボルコム等ウォッチ&ジュエリー
ブシュロン
ジラール・ぺルゴ
ジャンリシャール
ポメラート等

ケリングと言えば“GUCCI”です。
デザイナーがアレッサンドロ・ミケーレに変わり、今ラグジュアリーブランドの中で一番注目を浴びているブランドと言っても過言ではありません。
またラグジュアリーだけでなく、スポーツブランドのプーマからボルコムなども展開する他のコングロマリットとは一線を画す企業です。

転職メモ

ファッション事業のあるブランドの面接を受けました。
LVMHと同様、人事の方から現場責任者の方まで非常に魅力的な方が多い企業でした。
また、面接を受けるためにいくつかの店舗を回りましたが、他のラグジュアリーブランドの店と比べて、あの独特な高圧的な態度(勝手に思ってるだけ。汗)もなく、親しみを持てるスタッフが多いと感じました。
営業志望の僕にとってはとても魅力的な企業でした。
ケリングは(僕が受けたブランド以外は違うかもしれません)内勤のスタッフの多くが店舗出身者であり(実際に社長が元店長経験者なのだからだそうです。)販売職の方にもキャリアアップを目指せる企業だと思います。

RICHEMONT リシュモン

LVMHに次ぐ世界第二位の規模を持つコングロマリットです。
ファッションというよりは宝飾のイメージが強い企業です。

傘下ブランド
ファッション&レザー
クロエ
ランセル
ダンヒル等ジュエリー&ウォッチ
カルティエ
IWC
ボーム&メルシエ
ヴァンクリーフ・アーペル
ジャガー・ルクルト
オフィチーネ・パネライ
ラルフローレン

宝飾系に強い企業です。ファッションはクロエとダンヒルが筆頭です。
筆記用具で有名な”モンブラン”もリシュモンの傘下ブランドです。

転職メモ

ファッション寄りの企業に就職したかった為、リシュモンは受けませんでした。

STAFF INTARNATINAL スタッフインターナショナル

独自性あるブランドを多く抱える企業です。
独創的で高感度なブランド企業で働きたい方にはおすすめです。

傘下ブランド
メゾンマルジェラ
ディーゼル
ディースクエアード
ヴィヴィアンウエストウッド
マルニ
ジャストカヴァリ等

どうでしょうか、マルジェラやマルニ、ヴィヴィアンなどファンにはたまらないブランドが揃っているのではないでしょうか。

転職メモ

他の企業と比べ、比較的歴史の浅い企業のせいか面接は割とフランクな印象を受けました。
一次で辞退してしまったので、以降の面接の様子は分かりませんが、ブランド毎の規模はそこまで大きくないので、好きなブランドでバリバリ働いていきたいという方向けの企業だと思います。

まとめ

受けてみたい企業は見つかりましたでしょうか。
アパレル業界で安定を求めるのであれば、本日ご紹介した企業は外せないと思います。
是非チャレンジしてみて下さい。
そして同じ複合企業であっても各企業毎の特色は全く異なりますので、どの企業が自分に合うか判断するためにも最初から一つの企業に絞らず積極的に受けてみる事をおすすめします。
面接を通して、企業の雰囲気がかなり伝わってきます。

ご紹介した企業以外にも、ラグジュアリー企業の中には魅力的な企業が多く存在しますので、また別の機会にご紹介出来ればと思います。

それではまた

人気ブログランキング参加しています!気に入ってくださった方はクリックお願いします!

ファッションニュースランキング

Sponsered Link




関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは。 エルバスです。 今までアパレル業界を長年身を置き、時間を優先するため全く異なる業種転職しました。 そこで生まれた時間を使い、興味あることに色々チャレンジしています。 このブログでは、今までの経験と今チャレンジしている事の実体験をもとにしたストーリーをご紹介できればと思っています。 クラウドソーシングのことブログのことファッションのことガーデニングのこと料理のことなど様々な情報をお届けします。