


【今回の旅行の基本情報】
- 訪れた時期:2月上旬
- 滞在日数:2泊3日
- 移動手段:新幹線&バス
- 宿泊施設:あてま高原リゾートベルナティオ
こんにちは。
サラリーマン愛犬家のエルバス(@elbaz_side_job)です。
先日、愛犬のドリスくんが1歳の誕生日を迎えたので、お祝いに旅行に連れて行くことにしました。

選んだ宿は、新潟にある『あてま高原リゾート ベルナティオ』です。


ベルナティオには、ホテル施設の他に、犬と泊まれるカーネリアと呼ばれるコテージが数棟あり、ワンちゃんと泊まれるコテージとして人気です。


結果、値段のことなど気にならないほど、素晴らしい2日間を過ごすことができました。

\じゃらんでチェック/
CONTENTS
【ベルナティオ】犬と泊まれる最高のコテージ

ベルナティオの犬と泊まれるコテージ(カーネリア)は、ホテルから少し離れた場所に点在しています。


コテージの詳細
コテージは2種類あります。
コテージには、ワンちゃん用のアメニティが充実しています。

- ペットシーツ
- 消臭剤
- ペット用タオル
- 犬用食器
- トイレ
- ケージ
- 掃除機
- 糞始末用袋
- ドライヤー
- 粘着ローラー

【ベルナティオ】カーネリアプレミアム棟の部屋紹介

冬場は、吹雪が舞い込まないようにカーテンが引かれています。
今回ぼくたちは、大人×2・犬×2(トイプードル・マルプー)でカーネリアプレミアム棟に宿泊しました。

【リビング】

広々としたリビングのフローリングには、すべり止め加工がなされており、愛犬も安心して走り回ることができます。


大型犬用のゲージも用意されており、外出時に2匹入れても問題ないサイズです。

大人2人が横になってもくつろげるソファー。

開放感あふれる高い天井。

【ウッドデッキ】

ウッドデッキからは、プレミアム棟専用の日本最大級(約300㎡)のプライベートドッグランに降りることができます。


足洗い場も完備。
【ダイニングキッチン】

キッチンダイニングも十分な広さです。

ウェルカムティーセットも充実しています。


冷蔵庫(中は空)、電子レンジも揃っています。


【寝室】

2Fはベッドルームになっており、寝転ぶと天窓から夜空を眺めることができるリラックス空間です。

2Fにもテレビが設置してあります。


【バスルーム】

充実のアメニティが揃った広い洗面台。

洗面台の裏には、脱衣所があり、そこから風呂場に繋がっています。

ホテルには、温泉が2箇所ありますが、コテージだけでくつろぎたいという方でも十分リラックスできるバスルームです。

清潔感のあるトイレ。
【ドッグラン】
外には共用のドッグランも用意されています。


\じゃらんでチェック/
ベルナティオのホテル情報
コテージからホテルに行けば、贅沢な食事やリラックスできる温泉、リゾートホテルらしいアクティビティが揃っています。


食事
移りゆく四季を目で肌で感じていただくのと同じように、お食事でもご堪能ください。
旬の食材を吟味したお料理はもちろんのこと、地産の「にいがた和牛」「コシヒカリ」など、ベルナティオならではの味わいもふんだんにご提供。
ビュッフェ形式、洋食、和食会席などお好みのスタイリッシュリゾートレストランで、窓辺からのパノラマビューとともにお楽しみいただけます。
朝夕食付きのプランで予約すれば、ホテルのビュッフェを朝晩楽しむことができます。


温泉
ベルナティオには、本館の趣のある檜の露天風呂と別館のあてま高原を見渡せる絶景の2つの温泉があります。

アクティビティ

雪山探検ツアーに参加(激さむでした)
- スキー(冬場限定)
- プール&スパ
- カヌー体験(夏場限定)
- レンタサイクル(グリーンシーズン)
- テニス(グリーンシーズン)
- フットサル(グリーンシーズン)
- フィッシング(グリーンシーズン)
- そば打ち体験
大人から子供まで楽しめるアクティビティが多く揃っています。

\じゃらんでチェック/
ベルナティオへのアクセス

都会の喧騒を忘れて、愛犬とのんびり過ごしたい。
自然の中でくつろげるコテージなんかあれば最高だな。
とはいえ、犬も泊まれる宿って匂いとか気になるし、あまり変なところは泊まりたくない。
当間高原リゾート【ベルナティオ】のコテージが評判良いみたいだけど、実際どうなんだろう?
行ったことある人いたら詳しく教えてくれないかな?