Foot lockerとは

アメリカに旅行に行ったことがある方であれば、Foot lockerのショップを一度は目にした事があるのではでしょうか。
Foot Lockerはアメリカの大手シューズメーカーの1つです。
日本におけるABCマートのような存在と言えば分かりやすいでしょうか。
アメリカのシューズショップと言えば“Foot Locker”で決まりです。

人気アイテムから定番のアイテムまでとても多くのスニーカーを展開しています。

Foot Lockerで購入をお勧めする理由

限定アイテムやコラボアイテムが多く存在するというわけではありませんが、なんと日本で完売している商品や人気でプレ値が付いているようなレア商品がFoot Lockerでは普通に販売していたりするのです。
日本で手に入れそびれた希少なアイテムをFoot Lockerでは購入できる可能性があります！

Foot Locker Online storeでの購入方法

残念なことに日本ではFoot Lockerの商品を購入したいと思った場合、Foot lockerの公式オンラインサイトで購入するしか方法がありません。
ただオンラインでの購入はとても簡単ですので、一度アカウント作成をしておくことをお勧めします。

今回はFoot Lockerのアカウント作成から購入までの流れを画像付きでご紹介します。

アカウント作成

まずはFoot Lockerの公式サイトに訪れトップページに入ってください。

その後、右上のLOG IN/RESISTERをクリックしましょう。

CREATE AN ACCOUNTを選択。
（アカウントを作成しておくと、次回からはLOG IN画面から入り、いつでも購入可能になります。）

クリック後、この画面が表示されます。
一見細かくてやる気が失せますが、聞かれていることは簡単です。
上から項目を挙げていくと

続いて住所登録です。

支払いはクレジットカードになるので“BILLING ADDRESS”にはクレジット会社に提出している住所を記入してください。

”SIPPING ADDRESS”は商品の配送先になります。

“BILLING ADDRESS”と”SIPPING ADDRESS”が同じ場合は、”SIPPING ADDRESS”の下にあるチェックボックスに✔を付けるだけで大丈夫です！

では実際に項目に沿って入力します。

海外の住所登録って日本とはルールが異なるので少し面倒ですが、慣れれば簡単です。

海外の住所の書き方は、日本と少し異なります。
例えば、東京都庁舎の住所の場合
日本
〒163-8001
東京都新宿区西新宿2-8-1
海外
2-8-1 Nishishinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo 163-8001 Japan

逆さになると言えばいいでしょうか？

では実際に都庁の住所を例にして入れてみると、

都庁に送る場合は、
まずは国を選択します。
Countryは”国”ですので『Japan』を入れて下さい。
続いて氏名入力になります。
First Nameは名前を入力してください。
Last Nameは名字を入力してください。
Street Adress1はCity以下になりますので『2-8-1 Nishishinjyuku』となります。
Street Adress2はアパートやマンション名部屋番号があれば入力してください。
Zip codeは”郵便番号”の事なので、”163-8001″と入力すればOKです。
Cityは”市区町村”なので、『Shinjuku』と入力しましょう。
Stateは”州”なので、日本の場合は”県”を入力して下さい。
ここでは『Tokyo』となります。

住所の登録が終わったら、PROMOTINAL EMAILSの項目に進みましょう。
PROMOTINAL EMAILSは案内メールが欲しいかどうかです。
必要であれば、✔を入れて下さい。

続いてSURVEY QUESTIONSです。
簡単なアンケートですので、以下の質問に答えて下さい。
・性別
・よくやるスポーツを二つ選択
・靴のサイズ

以上の項目を入力すればアカウント作成はOK。
“Continue”をクリックしてください。

お疲れ様です！
その後は欲しい商品を選択して購入するだけです。

購入方法

まずは欲しいシューズを探しましょう。

サイズと数量を選択後、ADD TO CARTをクリックしてください。

引き続き買い物を続ける場合は、
”CONTINUE SHOPPING”を選択してください。
（複数購入の場合、その分の送料がかかるので注意が必要です。）
買い物を終える場合は、”VIEW CART ＆ CHECKOUT”を選択します。