【介護職の転職】優良施設を見分ける5つの方法

こんにちは、エルバスです。

本日は介護業界の転職についてまとめたいと思います。

現職の待遇に納得がいかず、転職を考えている介護関係者の方は多いのではないでしょうか。
実際私が務める施設にも多くの求人が集まっています。
人事として多くの求職者と会っていますが、最近感じる多い傾向は一つの職場で長続きしない方々です。
面接の際にすぐに辞められてはこまるので「なぜ転職を繰り返しているのか」と質問をします。
ステップアップの為と答える方もいますが、”入社後イメージと違った””面接の時に言われていた事と違った”など入社前後で条件・待遇に乖離があり辞めたと言う方が非常に多いです。
もちろん採用側に問題がありますが、求職者側も少々迂闊過ぎやしないかと思ってしまいます。

今後そのような事が起きないように、優良施設の見分け方をご紹介したいと思います。
見分ける方法はいくつかのステップを踏む事で見分ける事が出来ます。
今回ご紹介する順序に沿って一度試してみて下さい。

1.1社に絞らない

介護現場で働く方は時間的にも体力的にもハードなので、多くの施設を受ける事を嫌い、1社に絞って転職をしているケースが非常に多いです。
「他社は受けていますか?」と聞くと、嘘か本当か「御社だけです」と言う回答が必ず帰ってきます。
実際受けているでしょと思いますが、後からエージェントに聞いても本当に受けていないようです。と言われます。

少し話が逸れますが、
別に他社も受ける事は悪いことではありませんし、欲しいと思える方であれば、他も受けていると言った方が企業側を焦らす事ができるので、正直に答えた方がいいです。

話は戻り、
狭めてしまうとその分、優良施設を見分ける可能性を狭めてしまいます。
忙しく、面接を受ける時間も制約されているとは思いますが、必ず多くの施設を受ける事をおすすめします。

2.求人

そして次にチェックすべきポイントは“求人”です。
求人が常に出ている施設は慢性的に人が不足しています。
ただ現在はどこも人手不足なので、多くの施設が求人を長い間放置している可能性がありまので、一概に常に求人が出ているところが悪いとは言えません。
しかし優良施設を見分ける為の一つの手段として、欠員による補充を行っている施設を選びましょう。
常に募集を出している “慢性的人手不足施設”ではなく必要時に募集を出す”欠員補充施設”を比べると働く環境としては後者の方が良い可能性が高いです。

常に出ている求人か新着求人かを見分ける方法は、

媒体求人の場合は“新着”を選択。
Web掲載の求人は“掲載日”“掲載期間”などを確認。
(※自動的に更新している場合もあるので注意が必要です。)
エージェントを使用している場合はエージェントに必ず“募集の背景”を聞く事。

です。

忙しい介護職の方はエージェントを通して質問・面接日設定・条件交渉を行ってもらえるエージェントを使用するのが個人的にはおすすめです。

3.面接

1、2で施設選定を終えましたら、次は面接で実際の働く環境としてどうかを確認しましょう。
まず確認すべきは“面接官”です。
入退職が多い施設は、面接対応が雑になり”人事”面接のみで、事務的な話をして終わるところが多いです。
本来面接の目的は双方が合うか合わないかを見る“お見合いの場”です。
事務的な話だけをして、内定を出すような施設は良い施設とは言えません。
施設にとっても入職して直ぐに辞められては困るので、本来であればじっくりと時間をかけて求職者を見極めるのが普通です。
余裕のない施設はとりあえず人が欲しいので、そこまで時間をかけません。
結局それが入っては辞めの悪循環を生むのですが、選んでいる余裕がないのです。
まだ体力のある施設は人事面接・現場責任者面接など段階を踏むか、一回だけの面接であれば、人事と現場責任者両方が出てくるはずです。
入職後一緒に働く事になる介護の現場責任者や教育担当者が面接に出てきて本音で話せる施設を選びましょう。

また、面接をしていて良く思う事は、求職者の方からの質問が少なすぎるという事です。
希望給与・福利厚生・勤務形態・勤務時間・残業・各勤務帯の人数体制など細かく質問して下さい。
エージェントを通している方は、エージェントから聞いているから大丈夫と思わないでください。
経験上、エージェントは誤った情報を流している場合も多いです。
実際に以前、エージェントからユニット型だと聞いていらっしゃった求職者の方がいらっしゃいましたが、「うちはユニット型ではありません。」で面接終了!となったことがありました。
忙しい中で代わりに動いてくれるエージェントは頼りになりますが、信用し過ぎてはいけません。
自身で直接希望条件を伝えないと、入ってから「聞いてたことと違う」なんて事になりかねません。
自ら積極的に質問すべきです。

4.施設見学

面接に行った際は必ず、施設見学もお願いしましょう。
実際の働く環境を確認できる最高の手段です。
出来れば、食事・排泄・入浴介助の時間帯に見学できるように時間設定し、その施設で働く方の様子を観察しましょう。
面接の際に聞いた体制と実際いる人数はどうか、働くスタッフは明るく元気か、挨拶はあるか、施設の雰囲気や設備が自分に合いそうかなど実際に見て感じて下さい。

そして気になる事は遠慮せずに質問してください。

5.条件

現在介護職は”売り手市場”です。
自分を過小評価せずに、自身を持って売り込みましょう。
条件が合う合わないはもちろんあるので、内定をもらえない施設も多く出てくると思います。
しかし、そんな事を気にする必要はありません。
転職は”縁”です。
数多く素材する施設の中で必ず受け入れられる施設も存在します。
今は求職者が”選ばれる”よりも“選ぶ”時代です。
積極的にいきましょう。

まとめ

現在はどの介護施設も人集めに躍起になっています。
その中でも優良施設は働き方改革を行い、働きやすい環境を作っています。
今がきついからすぐに別の場所でという気持ちも分かりますが、”隣の芝生は青い”という事もあるので、焦らずじっくりと自分に合った施設を選んでください。

それではまた

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こんにちは。 エルバスです。 今までアパレル業界を長年身を置き、時間を優先するため全く異なる業種転職しました。 そこで生まれた時間を使い、興味あることに色々チャレンジしています。 このブログでは、今までの経験と今チャレンジしている事の実体験をもとにしたストーリーをご紹介できればと思っています。 クラウドソーシングのことブログのことファッションのことガーデニングのこと料理のことなど様々な情報をお届けします。