観葉植物の特徴と自生環境を知り、観葉植物の育て方をマスターしよう!

”インテリア”として、”癒し”として観葉植物を生活に取り入れている方は多いのですよね。
でも『観葉植物って一体どんな植物なんだろう?』と思う事はありませんか。
花壇やプランターなどで育てる植物と一体何が異なるのでしょうか。
また、観葉植物と呼ばれる植物の中でも、数多くの種類が存在し、形も育て方も異なります。

観葉植物とは一体何なのかを知り、それぞれの特徴を知る事で健康でいきいきとした観葉植物を育てられるようになります。
そうなればよりグリーンライフを楽しむ事が出来ます。

今回は観葉植物について、そして栽培のヒントを得るために自生環境についてご説明します。

観葉植物とは


簡単に言ってしまえば『観葉植物』とは『美しい葉の形や色を楽しんで鑑賞する植物』の総称です。
ただ、『葉を鑑賞する』と言うだけでは、花壇の花と区別することは出来ませんよね。
屋外の植物との大きな違いは、低温に弱く、強い日差しがなくても育てる事が出来るという点です。
つまり室内の環境に適応できる植物が観葉植物と言えます。

観葉植物の多くが、熱帯亜熱帯で自生する植物です。
場所を想像するとお分かりいただけると思いますが、日本のように寒い冬がなく、常に暖かい地域で自生している為、日本の冬の寒さは耐えられません。また生い茂ったジャングルの中で直射日光ではなく木漏れ日を浴びて自生している植物も多いのが特徴です。

ただ日差しや湿度に関しては熱帯や亜熱帯でも自生する場所によって異なる為、一概に地域に合わせて育てれば良いというわけではありません。
強い日差しと乾燥を好む植物もいれば、乾燥を好む植物も存在するからです。

このように自生環境を知り、自生環境に寄せて環境を作る事が非常に重要です。
事項で詳しく見ていきます。

観葉植物を元気に育てるポイント


前項でお話ししたように、自生環境を知る事は非常に大事な事です。
本来の環境を知りそろぞれの特徴を知れば、観葉植物の手入れがグッと楽になります。

自生地の環境を知る

植物全般に言える事ですが、その植物が本来生息している地域の環境を再現する事が植物にとって一番良い環境と言えます。
観葉植物も例外ではありません。
観葉植物を購入し家で栽培を始めた途端に弱ってしまった事はありませんか?
それはその観葉植物にとって望ましくない環境に置かれている可能性が高いです。
その際は自生する環境を調べ、それに合わせて家での置き場所や水やりの頻度などを見直してみてください。

自生地の本来の姿を知る

また、環境を近づけるだけでなく、植物の本来の姿を知る事も大事です。
例えば、最近人気のネムノキの仲間の”エバーフレッシュ”は、自生地ではかなり大きな木に成長します。
観葉植物として鉢で育てた場合でも、とても速いスピードで成長していくので、大きくなり過ぎないようにこまめな剪定や植え替えの際の根切りなどが必要になってきます。

観葉植物代表種のふるさと


では実際に観葉植物の代表種が現地ではどのような場所で、どのような姿・特徴を持ち自生しているかを見ていきます。

湿帯・亜熱帯・熱帯地域で大きく成長する植物

このグループは比較的強めの日光と多湿な環境を好みます。
室内でも明るい場所に置き、表土が乾いたらたっぷりと水分を与えるようにします。
自生地では5mを超える木に成長するものもあります。

乾燥に強く砂漠や熱帯季節林で育つ植物

水分を身体に蓄え、雨がほとんど降らない乾燥した地域でも適応する植物です。
このグループは乾燥気味に育て過度な水やりは控えます。
日差しも好むので、窓際の明るい場所に置いてあげましょう。

熱帯雨林などの樹木の上で育つ植物

熱帯雨林地域(いわゆるジャングル)で大きく育った大木に張り付いて成長する植物です。
直射日光は苦手ですが、日差しを好みます。
また通年雨が多い地域なので、多湿な環境を好みます。
ポトスなどは水差しでも育てる事が出来ます。

熱帯雨林などの樹木の下で育つ植物

③のグループと同じジャングルで自生する植物ですが、木漏れ日程度の日が差し、ジメジメした土に根付いて成長する植物です。
③のグループよりも多湿な環境で日陰でも育つ植物が多いのが特徴です。ただあまりにも暗い部屋で育てると弱々しい株になるので、カーテン越し程度の日が当たる場所の方が元気に育ちます。

まとめ

自生環境を知る事で、栽培のヒントを必ず得られるはずです。観葉植物を購入した際は、まず自生環境を調べましょう。
ただ、同じ地域でも日が当たる場所・当たらない場所など自生する場所が異なる事もありますので、地域だけでまとめずに実際に自生している場所まで知る事が大事です。
観葉植物それぞれの特徴を知り、より元気な植物を育て、グリーンライフを楽しみましょう!

それではまた

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