現状に満足できないアパレル営業(外資系)が選ぶべき3つの方法

みなさん、こんにちは。

エルバスです。

アパレル営業は”超”多忙にも関わらず、給与は平均的なので正直割に合わない職種であると思います。

アパレル営業を辞めようかなとお考えの方にお届けしたい、3つの方法をご紹介します。

選ぶべき3つの方法

同企業内で異動

営業の他に外資系ブランド企業にある職種は、広報のPRや商品関連のMDやDB、事務系の商品管理、人事総務・経理などがあります。

PRや商品部は本国とのやり取りや、店舗の視察、コレクションへの参加などで多忙な部署なので、プライベートの時間を大事にしたいという方にはあまりお勧めできる職種ではありません。

ワークライフバランスをしっかりと取りたいという方には、運営関連の商品管理・人事総務・経理など事務系がお勧めです。
店舗や本国とのやり取りに直接関わる部署ではないので、自分のペースで仕事を進める事が出来るでしょう。

 

外資系ブランド企業は特に職種の線引きが明確なので、基本的に自分の仕事が終われば後は自由です。
僕の経験上アパレル企業であっても、終業時間後に残っている事務方の人はあまり見たことがありません。
しっかりとプライベートの時間を確保出来るはずです。

ただ給与面でいくと営業職に比べると低い水準になるかもしれません。

営業職や商品部系の職種は、一般企業でいう総合職に該当するので、幾分か給与水準が高いです。
またこれらの職種には多忙手当など付くケースがあるので、その分どうしても低くなります。

ただそれを差し引いても“フレックスタイム制”など導入している企業であれば、自分のスケジュールにあわせて使用できますし、
販売応援などに駆り出されることもなく、休みもしっかりと取ることができます。
華やかな世界に身を置きつつ、プライベートも大事にしたい方におすすめの職種です。

アパレルはブラックと言われがちですが、職種を選べば意外とクリーンな職場も多いです。

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転職を繰り返す

忙しくても、その分給与をもらえれば良いと思う方は、この方法がお勧めです。

日本企業では一般的に転職回数が多いのはマイナスと思われますよね?
外資系企業ではそう思われることはほとんどありません。転職を重ねる事で自分のキャリアを形成していくのです。

能力があれば、それ相応の条件を提示してくれます。

この業界の多くの人が転職を重ねて給与を上げていっています。

 

私が外資系ブランド企業で営業だった際、外資系ブランド企業を何社も渡り歩いていた5つ年上の先輩がいました。

当時私が国産ブランドから転職し、2社目職場であったのに対し、その方はスポーツメーカーからラグジュアリーブランド等様々なジャンルを経験し、転職してきました。

年齢差はもちろんありますが、同じ職種で私との年収差はなんと”200万”もありました。
この先輩はそのタイミングでは、役職についていたわけでもありません。

このように経験とスキル次第で給与が大きく変わってくるのが外資系ブランド企業の特徴です。

外資系ブランド企業は転職こそがステップアップです。

 

大手ラグジュアリーブランドへの転職

流行に左右されず、売上がブレない大手ラグジュアリーブランド企業への転職も1つの手です。

例えば、Louis Vuittonに代表されるLVMHグループやChloéやCartierを有するリシュモン、グッチのケリンググループのようなラグジュアリーブランド集合体企業への転職がおすすめです。

これらの企業は単一のブランドを展開しているブランドよりも有名なブランドを多く抱えているので売上高が桁違いに大きいです。

例え一つのブランドが低迷したとしても、他のブランドで支える事が出来ます。

取り扱う商品もアパレルだけではなく、宝飾や化粧品・お酒など様々なカテゴリーから成り立っているので、企業全体が低迷する可能性はとても低いです。

売上がブレず、安定した給与が望めます。

 

またラグジュアリーブランドの場合、一般的なアパレル企業よりも流行に左右されることが少ないです。
何故ならば、超が付くほどお金持ちの顧客が付いていますし、有名なブランドには必ず長年愛されている定番商品が存在するからです。
定番商品が有る限り安定的に売上が作れます。

シーズンごとに当たりはずれが出る単一ブランドよりも、ラグジュアリーブランドは定番商品で毎シーズン安定的な利益産む事が出来るので、例えばシーズンアイテムが外れたとしても、大きく売上を下げることはないのです。
有名なラグジュアリーブランドであればあるほど、シーズンごとに展開している商品に変わりがないのです。
定番7割、新作3割程度でしょうか。

こういった安定企業にチャレンジすることも一つの手ではないでしょうか。

まとめ

いかがでしょうか。
ご自身が何をゴールにするかで選ぶべき方法は決まってくると思います。

時間を優先するのであれば、内部異動がいいと思いますし、給与面であれば転職しステップアップしていくのもいいと思います。

私自身は営業という多忙な職種でしたが、やりがいはありました。
あとはそれに見合う給与が欲しいと思ったので転職を繰り替えし、最終的にラグジュアリーブランドにたどり着きました。

実際にラグジュアリーブランドからの提示額は前職の年収ベースで150万アップという条件をいただいています。
(もともとの給与が低すぎ!!とも言えますが。汗)

 

色々な可能性があると思いますので、自分にとって最適な方法を選んでいただけると嬉しいです。

 

それではまた

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ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは。 エルバスです。 今までアパレル業界を長年身を置き、時間を優先するため全く異なる業種転職しました。 そこで生まれた時間を使い、興味あることに色々チャレンジしています。 このブログでは、今までの経験と今チャレンジしている事の実体験をもとにしたストーリーをご紹介できればと思っています。 クラウドソーシングのことブログのことファッションのことガーデニングのこと料理のことなど様々な情報をお届けします。