暗い部屋でも育てられる耐陰性のある【リュウビンタイ】育て方まとめ

観葉植物の多くは、陽当たりが良い部屋を好む植物が多く、寝室や風呂場の脱衣所、キッチンなど陽が当たらない部屋でも育てられる植物は数多くありません。
でもそういう部屋だからこそ、ポイントで置きたい方は多いはず。
そんな時にお勧めなのが、シダ系植物です。
シダ系植物の多くは、ジメジメとした湿気が高く、陽の当らない場所を好みます。とは言うものの、シダ系植物のイメージ、カビ臭いと言うか、あまり人に見せられるような植物は数少ないのも事実。
そんなシダ系の中で僕がお勧めする植物は、一つ置いておくだけでエスニックな雰囲気を演出出来る、【リュウビンタイ】です。
部屋のアクセント作りにもぴったりで、リュウビンタイは陽の当らない部屋でも育てられる耐陰性のある植物です。

育てやすさもピカイチで、初心者でも水やりを怠らなければ簡単に育てる事が出来ます。

今回は、リュウビンタイについてご紹介します。

リュウビンタイ

リュウビンタイとは

科名:リュウビンタイ科
属名:リュウビンタイ属
原産地:日本南部・台湾など

リュウビンタイはシダ植物の仲間で、太古からその姿を変えていません。
恐竜の時代に生い茂っていた様子が想像できます。
そのシルエットは南国を思わせ、エキゾチックな雰囲気を演出してくれます。
過湿を好むので湿度の高い日本の気候に相性が良く、とても育てやすい植物です。
耐陰性もあるので、場所を選ばずインテリアを楽しめます。
横に大きく葉を伸ばすので、単独で置くことがおすすめです。

育て方のポイント

リュウビンタイの育て方はとても簡単。多湿を好む植物なので、水やりをこまめに行うだけで十分です。

置き場所

耐陰性があるので日が入る部屋であれば半日陰で育てられます。
逆に直射日光は葉焼けを起こします。
明かるい場所に置く場合はレースカーテン越しの日が当たる場所に置いてください。

水やり

過湿を好みます。冬の寒い時期以外は株が乾燥する前にたっぷりと水を与えて下さい。
冬場は乾燥してから数日後に与えて下さい。
こまめに霧吹きでも葉に水分を与えて下さい。水分が足りず、調子を崩すと分かりやすく垂れ下がるので、水やりのタイミングも分かりやすい植物です。

植え替え時期

4月~9月の暖かい時期に行ってください。

冬越し温度

最低5℃以上

病害虫対策

ハダニアブラムシに注意してください。風通しの良い場所に置き予防してください。

我が家のリュウビンタイ

東向きの陽の当らない我が家の寝室。それに加えて基本遮光度の強いカーテンを使っているので、かなり暗いですがそんな環境でも伸び伸びと元気に育っています。

日陰でも楽しめる数少ない植物です。

まとめ

暗い部屋だからといって、観葉植物を諦めていませんか?観葉植物と一括りにいっても、それぞれ適した環境があり、暗い部屋でも伸び伸びと育つ植物も存在します。

そんな植物の中で、僕がお勧めしたいのが【リュウビンタイ】です。

大きな植物を置かなくても、小ぶりなリュウビンタイを置きておくだけで十分に空間を演出出来ます。

陽の当らない部屋で何を置こうか迷っている方、是非リュウビンタイを取り入れてみてください♪

 

 

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