独特でちょっと不気味なシルエットが可愛いボトルツリー。育て方まとめ。

独特なシルエットが魅力的な植物”ボトルツリー”。一つお部屋に置いておくだけでも存在感があり、部屋の雰囲気をガラリと変えてくれる植物です。
比較的育てやすく手間いらずで扱いやすい植物なので、初心者にもお勧めです。

今回はこのボトルツリーの育て方についてご紹介します。

ボトルツリー(ブラキキトン)

ボトルツリーとは

科名:アオギリ科
属名:ブラキキトン属
原産地:オーストラリア

幹が特徴的な観葉植物です。
根元から幹の中心辺りまででっぷりと膨らんだ独特なシルエットをしています。
ワインボトルに似ていることからこの名が付けられました。
幹は横に伸びたり、ねじ曲がったりとその不思議な成長を楽しめます。
小さいながらもとても主張がある植物です。本場のボトルツリーはまるでホラー映画のワンシーンのようにちょっと不気味です。でもそこが他の植物にはない魅力です。

育て方のポイント

置き場所

耐陰性があるので比較的室内の暗い場所でも育てられますが、元気な幹にしたい場合はカーテン越しの光線が入る場所で育てると太くガッチリした幹にする事が出来ます。
ねじ曲がった繊細な細い幹も魅力的な植物なので、あえてほっそりした幹にしたい場合は、半日陰でもOKです。

直射日光には弱く、強い陽に当たり過ぎると葉焼けを起こし葉を落としてしまうので、注意が必要です。外に出す場合は日陰で徐々にならしてから出すようにしてください。

水やり

基本乾燥気味に育てます。

5月~8月(春夏)にかけては成長期なので、土の表面が乾燥したらたっぷりと水を与えて下さい。
冬場は休眠するので、土の中に指を入れ内部まで乾いた状態を確認してから水をあげるようにします。

一方、過湿に弱く、受け皿に水が溜まった状態で放置すると根腐れを起こすので、水を与えた後は必ず受け皿の水分を捨てるようにしてください。

植え替え時期

5月~9月頃の暖かい時期に植え替えを行ってください。ただ成長はとてもゆっくりなので、頻繁に植え替えを行う必要はありません。

植え替えの目安としては、鉢から根がはみ出るようになったら合図です。

冬越し温度

最低5℃以上

寒さには弱いので、冬場は窓際から少し離します。

病害虫対策

アブラムシカイガラムシハムシが付く可能性があります。
アブラムシやカイガラムシは厄介なので、見つけたら早めに駆除してください。
ハムシは霧吹きが有効です。

まとめ

目指す幹によって照度を変える。

水やりはたっぷりと。過湿には注意する。

植え替えは5月~8月の暖かい時期。

最低5℃以上をキープする。

アブラムシ・カイガラムシ・ハムシに注意。

ボトルツリーは他の植物にはない魅力のある植物です。あなたのグリーンコレクションに加えてはいかがでしょうか?

それでは。

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こんにちは。 エルバスです。 今までアパレル業界を長年身を置き、時間を優先するため全く異なる業種転職しました。 そこで生まれた時間を使い、興味あることに色々チャレンジしています。 このブログでは、今までの経験と今チャレンジしている事の実体験をもとにしたストーリーをご紹介できればと思っています。 クラウドソーシングのことブログのことファッションのことガーデニングのこと料理のことなど様々な情報をお届けします。